cross road

過ぎ去った季節に置き忘れた時間をもう一度つかまえたい

誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で 手にしたぬくもりをそれぞれに抱きしめて新たなる道を行く

たくさんの本音

今週、仕事の急な都合により、急遽少しだけ会えた。



もやもや疑問に思ってたこと、全部聞いた。



けっこう質問攻めにしたけど

彼は誠実に一生懸命答えてくれた。


謎だった彼の心の内側を

また色々知ってしまった。






まず、

ソウイウことを我慢したいと思う理由について。



私に

「体目的」とか

「レスの性欲発散の為」とか

思われたくなくて、

だから健全に振る舞おうと心がけてたらしい。






私たちはシラフでは絶対お互いにふれない。



そして飲んで酔っ払ってきたら

だいたいそういう流れになるから、


「お酒飲んで酔っ払ったからしたくなったの?」

ってよく聞いてた。

酔うと人肌恋しくなって、とかあるもんね。



でも、彼はそう言われるのすごくいやだったみたい。



ほんとはいつも、会った最初からそうしたいって気持ちが出てきてしまうけど、

それ目的と誤解されたくないから我慢して、


それが、酔ったらつい本音が出ちゃうって。






あとは「こどもがほしい」発言についても聞いた。




私「あれ、どういう心境でそう言うの?なんか矛盾してない?」


彼「ほんとは、とわちゃんと結婚して

ちゃんとした形で2人の子供がほしい、

って思ってしまう。


でも、それは現実ではできないから…

気持ちだけがつい言葉になってしまった。


だけどその発言はとわちゃんのことも娘ちゃんのことも何も考えられていなかった。


そういうこと言うべきじゃなかった。

本当にごめん」




って、誠実に話してくれた。

すごく嬉しかった。





一緒になりたいけど、現実はそうはできない。


同じ想いがあったんだなって。




口だけうまいこと言ってるのかもしれないけど、


私の耳には本当に聞こえたし、

彼が真剣に話してくれてると私は信じてる。






普段ふざけてばかりで

こういう話はあんまりしないから

ちゃんと聞けて、嬉しかった。





この会話をする前。


待ち合わせ後、最初に少し私の用事に付き合ってもらったあと。



私「さて、どこ飲みいきますか〜」


彼「うーん…あんまお腹すいてないな」


私「確かに、まだすかないね〜」




その後、

何やら彼がもごもごと歯切れが悪い。

何か言いたいことがある様子。



私「ん?なんかもじもじしてる?笑

どうしたの?」


と聞いたら、少し考えた表情のあと…


2人だけになれる所に行きたいと。





酔った勢いなしに

シラフでそう言ってきたのは

初めてだったから、ビックリした。





そこから、冒頭のいろんな質問をして、

いろいろ話して。


謎だった気持ちもお互い少し理解しあえた後





彼は、おそるおそるな感じで、

手を繋いできた。



お酒飲まずに、早い時間帯にちゃんと手を繋ぐのは初めてで……




すごいドキドキした。



酒の勢いじゃないんだってことが嬉しくて。


シラフで繋ぐとドキドキするね、って話して。



部屋に入ってからも

しばらく普通に過ごしてた。




テレビつけたら

ナイトスクープがやってて!

地元の2人は大コーフン!笑


相変わらずしょーもねーーって2人で笑って


缶ビール飲んで


なんか家のリビングでくつろいでる感じで

楽しかったし、幸せだった。



お店じゃないから

ゆっくり落ち着いて

そこでもいろんな話をした。



彼ののどかな実家の話聞きながら

もし夫婦で一緒におうちに帰省できたら

楽しそうだったなぁー、とか。




私たち、いつもいろんな気持ち隠して

相手も自分もごまかそうとしてるよねって言ったら、


彼は


「だって、全部さらけだしても

好きになりすぎてつらいだけだし、

虚しくなるだけだし…」


って。


そうだよね、すごいわかる、と返した。




だけどいろんな気持ちが聞けて嬉しかった。





あとはこんな話したり。


私「でも、結婚しなくてよかったかもよ。私、鬼嫁だから」


彼「え、そうなの?鬼嫁やってみてよ」


そう言う彼の顔をじっと見てると…


私「あ、だめだ!好きすぎてぜったい鬼嫁できない笑」



って、くだらない会話とか笑





ほんとに楽しかった。






でも、翌日のラインはやっぱちょっとそっけなかったり…


離れると、途端にまた色々考えること溢れてくる。



心のコンディショによっては、やっぱり逃げたくなることも…。




好き好き好きー!になるのがこわい。





でも


あの日、彼の顔見てて何回も思った。





やっぱり、好きすぎる……

すごい好き。



私やっぱりこの人が大好きだ。




可愛い笑顔が大好き。


かっこいい腕が好き。


優しい声が好き。


律儀に真面目なとこが好き。


周りに気配りできる所が好き。


知的な所が好き。


なのに少年のような無邪気さが好き。







なんかもうどんどん深みにハマってる…