cross road

過ぎ去った季節に置き忘れた時間をもう一度つかまえたい

誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で 手にしたぬくもりをそれぞれに抱きしめて新たなる道を行く

嬉しいことメモ、堂々巡り

人は忘れるものだから、

忘れないようにメモ。



ランチで彼はいっつも同じの頼むほど好きなメニューがあるんだけど、

私が移動していなくなってから、私のよく食べてたメニューを私の真似して七味をいーっぱいかけて食べるのにハマったらしく。

誰もランチ友が捕まらない時でも1人ですごい汗かきながら食べてるって恥ずかしそうに笑いながら教えてくれたこと。



先々週ビアガーデン行った時、月が白く光ってすごく綺麗で、帰り別れてから

「ビアガーデンで月見た?すごい綺麗だったよね」

って送ったら、

「全然見てない。ずっととわちゃん見てた」

って送ってきたり、その後、

「いま、電車降りて歩いてる。月すごく綺麗だね。とわちゃん居なくなったからちゃんと見た」

とか、送ってくれたこと。



その日、久々に会って最初どこいこー何しよーって全然決まらなかったときに、

「んー、一緒にいれたらどこでもいいよー」

って嬉しそうに言ってくれたこと。



前回会って、私がすごくテンション低かったとき。

帰り途中まで一緒の電車で、彼が降りる駅が来たとき、私が

「じゃあね、お疲れ様」

って言って丁度あいた席に座ったら、

「うん」

と言って隣の席に一緒に座ってきたこと。

結局、私のすぐ近くの駅まで一緒に来て、また逆方向の電車に乗り換えて戻ってった。



たまたま用事があって

「そっちいくよ」って連絡してランチ約束したんだけど、その当日の朝に

「今日はランチよろしくね。会いたいなーと思ってたらすごくナイスタイミングだった」

って送ってきたり。

私はバリアはってるモードだったから

「そうなんだ、先週も会ったのに?笑」

なんて可愛げない返事しちゃったけど…。




嬉しいことなんて、数えたらたくさんある。

気を抜けば、どんどん好きになってしまう。


でも、ふと立ち返る。


今の家庭を大事にしたいこと。

自分は間違ったことしてるという罪悪感。

未来、ゴールがない関係という虚無感。


ハマるのが怖い。


好きになるほど辛くなる。

何度も堂々巡り。



もう手を引こう。

もうやめよう。

やっぱり好き。

もっともっと一緒にいたい

なかなか一緒にいれない現状がつらい。

もうやめよう逃げよう。

以下ループ



何やってるんだろう、

何したいんだろう私。


このままずっと

断ち切ることも、割り切ることもできず

同じトラックをぐるぐる走り続けるのかな。


彼がずっと葛藤してるのだって、見えてる。

丸見えで、つらい。

私たちはよく似てる。




どうしてこの人と普通に付き合えなかったんだろう。


だめならだめで、こんなタイミングで繋がないで欲しかった。


縁ってなんなんだ。残酷だ。


自分がこんな状況なるなんで思っても望んでもいなかったのに。


いや…どこかで望んでたのかもだけど。


どうせ悪いことするなら、もっと前向きにこの関係を楽しみたいのに、なかなかうまくできない。