cross road

過ぎ去った季節に置き忘れた時間をもう一度つかまえたい

誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で 手にしたぬくもりをそれぞれに抱きしめて新たなる道を行く

会えない気持ち

会えない期間が続いて、

今度会えるのは8月後半かな。

1ヶ月ほど空く。



連絡もいつも通りこなくて、

でも考えない方が楽だからちょうどよくて

忘れよう忘れようとしてた。




私は会った直後が一番辛くて、

しばらくすると少しずつ

会えない現実に心が慣れてくるんだけど、



けっこう落ち着いた頃、

ぽん、と連絡がきた。





会社では在席ツールを見て

私が元気なことを勝手に確認してたけど

見れなくなるとさみしいね、と。

(今週来週お互い確認できません)




あんなに、

「連絡とったら会いたくなるから送らない」

とか言ってたのに、





「あー、会いたいのが我慢できず

連絡しちゃうー笑」



って、

冗談ぽく送ってきたけど

胸がキューってなってしまった…。









向こうはいま

家族水入らずの時間を過ごしてると思ってたのに

彼から送ってくるなんて、びっくりした。

けど嬉しかった。





「普段いかに在席ツール見て自分をごまかしてたか笑」



ってきて、そうだったのかと。


彼はもっと余裕綽々なのかと思ってた。





大人で理性的で

いつも平気そうな顔してて、


すぐわあわあ騒ぐ私を

諭したり、かわしたり。




余裕ないのは私だけか!と

いつも思わせられるんだけど、



たまに

こうやってぶっこんでくるから困る。



ゆさぶられるー


ギャップ萌えいらないー




8月後半まで耐えられるかな。






「私、最近病み病みだ。だめだねー」


って送ったら、


いつもの彼なら

「○日には会えるよ!がんばろう!」

って励ましてくれるんだけど、





「俺もだめなんだよなー」


って返ってきた。




彼は精神安定してるイメージだったから

なんか珍しい…。




そっか、つらいのはお互いさまか。


ほんとこの関係って難易度高いわ…




会ったらほんとに楽しくて面白くて

元気が出て大好きで幸せなんだけどなー



うまく楽しめるといいのに、

難しいなぁ。


もっと会えたらいいのに。

もっと会いたい。

パラダイムシフト

会社の研修で聞いた話の中で

印象に残った言葉。


「自分の天気は自分で決められる」


パラダイムシフトの話。



パラダイムとは、ものの見方、みたいな意味で


同じ物事に対しても

その見方を変えると

見える姿も変わるということ。



各々がかけてるメガネのレンズによって

見えてる世界は姿を変える。




前回のブログで書いた内容は

私の生い立ち含めた経験の中で

私が構築した個人的な価値観であって


誰かに「こうあるべき」と

思ったことは一度もありません。


考え方は人によって違って当たり前なので

価値観の押し付けは失礼にあたります。



前記事で、とくに注釈つけず

タラタラと書いてしまったけど

もし異なる考えを押し付けたように見えて

気分を害した方がいらっしゃったら

ごめんなさい。


同じような立場の方が見ておられることもある場で

デリケートな発言をしたかも、と

反省しております…。



どうか戯言の1つとして

そーいうやつもいるのね、ふむふむ、くらいに

読み流してやってください。





さて

「自分の天気は自分で決められる」

について。



私が読ませていただいてる

ブロガーの皆様の中には

婚外という同じ状況の中でも

本当にたくさんの色があるなぁと

楽しく読ませていただいています。



みんなつらい状況は同じはずなのに、


心を強く持って、

とってもハッピーな感じで

前向きにポジティブに

楽しんでいらっしゃる方。


つらく悩む気持ちを

遠慮なくブログに書き出すことで

なんとか頑張ってらっしゃる方。

(私はこっち寄りかも)


その中間の方や、

激しい浮き沈みなく

落ち着いて向き合ってらっしゃる方。




リアルでは周りの意見も

中々聞けない状況だけど、

自分以外はどうなのか?


自分1人の価値観、パラダイムに

とらわれたくなくて、

いろんな方のお気持ちを

いつも覗かせていただいてます。



同じ状況であっても

全然違う天気がある。



まさにパラダイムシフトとは

こういうことなんだなーと思いました。




会社の研修中に考えるには

あまり好ましくない事例ですけど…笑

夫の変化と、再婚

#酔いながら書いて取り留めなく超長文注意



こういうことになってから、

夫は私に愛情表現をしてくるようになった。




こうなる前までの状況は、

夫の喋らなさや

こちらへの興味の薄さに対して

文句を言うことが日常だった。


たとえば、

向かい合ってご飯食べてる時はスマホゲームやらないで、とか

もっと喋ってくれ、とか

好きとかそういう感情表現の言葉が少しくらいあってもいいんじゃないか、とか。


↑の注意は、つまり全部新婚当時の夫の行動。


一緒に食事中もそれ以外でも

(例えば私が切迫早産で入院中に面会来てくれた時も)

夫は隙あらばゲームをしていた。


印象に残ってるシーンとしては、

入院中の件もさることながら

一番は富士山登山中のパスドラかな…

それも、夫の謝罪旅行中の。



夫が仕事関係で知りあった女の子

(夫に営業かけにきてた立場の子)と

サシで飲みに2回行ってたことが発覚して、

しかも

女「おいしかったですご馳走様でしたー!」

に対して

夫「もっと美味しい店知ってるから次はそこ連れてってあげるよ〜♪」

と次回への意気込みまで。

(遊びでケータイ借りた勢いでメール見てしまった。ちょっと怪しかったので。)


結婚式の3ヶ月後くらいですかね。

ええ新婚ホヤホヤの。



えええええ???ですよね。

夫は、友人に紹介したかっただのなんだの

苦しい言い訳してましたが。


その謝罪旅行で箱根行ったんだけど、

その時の富士山にての出来事。


ずーっと、話してるときとか

2人でデート中にゲームすんのは

やめてくれって言い続けてたけど

まさか富士山登りながらやりますかと。


呆れ果てた。


あとは、ぜんっぜん喋らないとか

愛情表現ゼロとか。





でも今や、そんなこと全力でどーでもよくなりました。

彼がいてくれるから。

私の気持ちは全部彼にいってるから。


注意してもしても変わらなくて、だから

夫のことどーでもよくなったことで

すごくラクになれた。



今は逆に私が夫からの現実逃避のため

常にスマホいじるようになった。


いやだろなとはわかってるけど、

あんまり話したくなくて…。



でも最近の夫は

私にすごい愛情表現してくる。


ちょっと髪切れば「可愛くなったね」

(以前は絶対言わなかった!ノーコメントだった!)

ふとしたときに「若いよね、○才に全然見えないよ」とか

「かわいいね」とか

「ずっと一緒?おじいちゃんおばあちゃんなっても一緒?」とか

「夢で、とわが居なくなる夢をみた」とか。


ずっと揉め続けた頃から何年も経って、

もう遅いんだよ…

現金なもんですね。



よく、男は狩猟本能があって

逃げるものは追いたくなるし

自分の物になれば興味なくなるとか

都合いいこと聞くけど、


夫の変化を見てると

ほんとそーだよなーと思う。



そんな夫見てると

情はあるから罪悪感出てくるけど、


でもそれ以上に何も思わない…



居なくなりそうになると途端に

いいことばっか言ってきて

惜しくなって


入院中とか、私が本当につらいとき

全然力になろうとしてくれなかった。


いくら言っても言っても

寄り添ってくれなかった。


里帰り出産中も、

2ヶ月で自宅に子どもと戻ろうとした私に対して

「まだ早いんじゃないか」

「首座ってからのがいいんじゃないか」

とか、私たちが戻ってくることを渋ったこと。


自分1人の生活の気楽さを優先して

子育てが不安だからって妻の実家に押し付けて。


このとき、夫に対し

「え、こどもや私に早く会いたいとか思ってくれないの…?」

と疑問に思ったこと。


忘れたくても全然忘れられない…。





そんなことがずっとずっと積み重なってく中で

彼に再会して。




今も、夫に罪悪感はあるけど

なるべくしてなったんだと

私は思ってる。







私と夫は合わない。




だけど子どものこと思うと、別れられない。

子どもからパパを奪えない。





私は親が離婚再婚してる。ハタチのとき。




ハタチの私には

意外とショックは少なかった。


自分もそれなりに恋愛してたから、

親も人間だし色々あるよね、と思った。


だから離婚に至ったことについて

母を責める気持ちはなかった。

仕方なかったよね、と理解できてるつもり。

母が幸せな形が一番だとも思ってる。





だけど、未だにずっと思う。


こどもの立場の気持ちとしては

やっぱり、実の父親がいてくれるほうがよかった。



実家に帰ると義父がいて、

すごーくいい人で、母を大事にしてくれて

(たぶん亭主関白だった実父よりいい人)

感謝してるんだけど、


私にとっては親戚のおじさんが常に家にいる、みたいな感覚で。大人になって知り合ってるし。



実父とはきょうだいたちと定期的にご飯行くんだけど、

やっぱり実父はぜんっぜんちがう。


私たちのこどもにたいして

目尻を目一杯下げながら

「とわの赤ちゃんの頃にそっくりだなー!」

と笑ってる顔とか

絶対義父からは見れない表情で。




父としても夫としても

ガンコ親父な感じでいい父だったと

あんまり言えないんだけど、

でも、実父って大好きなんです。


母と同じくらい、好き。

何点の父であっても次元が違う。好きなんです。


大人になって、さらに違いを実感する。



結婚式でも、手紙が書きづらかった。

実の父に手紙を読みたかった。



父母は夫婦としてうまくいってなかったのは

子供心にもなんとなくわかってた。


だから母の決断は正しかったと思ってるし

応援するスタンスではあった。



でも、こどもの立場としては


実の父母に気軽にすぐ会える環境が

一番ありがたいのだと知った。





だから、私が夫といくら微妙でも

彼のことがいくら大好きでも


全然、一緒になる形は考えられなくて。



私のこどもにそんな思いさせたくないし

彼のこどもにもそんな思いさせたくないから。




こどもが成人したら、はよく聞くし、

私もそうしたいと思うこともあるけど…



やっぱり、

こどもが全員結婚して

新たな自分の家庭を持ったら

かな、と思う。


結婚式をパパと迎えさせてあげたい。


その後には、あんまりイベントないもんね。


こどもたちはきっと自分自身のこどもとの目線にそこでシフトする。



でももっと言えば、

こどもが孫連れて帰ってきたとき

すぐパパに会わせられる環境でいてあげたいけどね…



私がとある緊急手術のときに

思いがけず実父が駆けつけてくれて

(母も義父もいてくれてたのに…その時の空気は想像できません…)


手術あけ、朦朧とした意識の中で

まさかの実父の顔を見つけたとき、

すごく安心して、嬉しかった…


自分が生まれたときから見てる顔だし

自分に似てるし。



そんな経験から、

やっぱりこの関係は一生水面下がいいのかな、とか

思ったりする…

こどもいなければもう別れてるかもだけど。




あーでもせめて老後は

彼と毎日楽しくおしゃべりして

生きていきたいなー。。




んー最近好きすぎて

もやもやして

ほんとつらいです。